大雪の夜の日のこと、JKのみちるは父親がオープンしたカフェで勉強していた。父親が定年退職して始めたそのカフェには、父親の元部下の国重が常連として通ってくれている。みちるはこの国重のことが好きだった。学校の愚痴を聞いてくれたり宿題を教えてくれたり、低く穏やかな声で接してくれる、同級生の男の子にはない魅力があった。そしてこの日も、国重が店にやってくる。幸い父親は今二階で休んでいて、店内には国重とみちる二人だけ。その時突然停電が起きる。みちるは自分の想いを抑えきれなくなって思わず国重にキスをしてしまう。


タイトル:エロい目で見てた上司の巨乳JK娘とこっそり子作りエッチする話『雪夜急行』
作者:漫画喫茶瀬戸(瀬戸涼子)

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