久しぶりに従兄弟の家に遊びに行った衛。そこで衛が見たのは信じられない光景だった。息子である忠志のチンポを伯母さんが朝一でしゃぶっていたのだ。つまりこれは母親が自分の息子のチンポをしゃぶっているということになる。衛は驚いてその場から動けなくなる。すると従姉の真津が口を開けてスタンバイ。朝一のザーメンを吸い取る気満々だった。衛はそのまま従姉にフェラをされて口内射精。伯母はそれを見て興奮して「ねぇ衛君、その大きいおちんちんおばさんの穴の中でシコシコしない?」と衛を誘惑。衛は誘惑に負けて伯母をパコってしまう。


タイトル:母はブザマに腰を振る 午後の性母たち
作者:SINK

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