父親が亡くなってからナユは弟と母親と一緒に三人暮らしをしていた。そんなある日、悪質な地上げ屋に目をつけられてしまう。ナユ一家はどうしてもこの父親が遺してくれた家や土地を手放したくなかった。そこで地上げ屋の息子である下須山を一緒に住まわせることで立ち退きを免除してもらう契約を交わす。しかし、それはナユの体を捧げるのと同義だった。学校から帰って来たナユはすぐに下須山の部屋へ。服を脱いでいつもの調教セックスが始まる。ナユは、家族のためにマゾ雌調教されることを自ら選んだのだ。子宮をデカチンで潰されて泣きながらアヘ顔アクメを決めるナユ。調教はまだまだ続く…。
































