大樹は大学生に上京、少しでも学費を稼ぐために平日はネットカフェ、土日は運送会社でアルバイトをしている。貧乏な実家から仕送りを送ってもらうわけにはいかず、そんなこんなでバイト終わりは体が鉛のように重くなる。この日、新しく入った新人バイトのJK夏生と未春に声をかけられる。「下川先輩、このあとなんだけさ、暇?」結局大樹は二人を家に連れてきてしまう。大樹はお願いされると断れない性格なのである。大樹は二人を部屋に残し、自分の部屋で眠りにつくのだが、気が付くと二人に挟まれて添い寝されていた。そして、夏生にチンポが勃起していることがバレて…。































