想像を絶する調教が始まった。目も口も塞がれて椅子に拘束された状態で激しく振動する機械で剥き出しの性器をすり潰される。視覚を閉ざされて驚くほど敏感になった体。許しを請うこともできない。塞がれた唇からは絶望が唾液となって溢れ出る。完全に支配されている状態での絶頂は、オナニーでの絶頂と比べ物にならないほど気持ちいい―。夏江は、友達から旦那とのセックスの話をカフェで聞かされていた。疼いたマンコを家に帰ってオナニーで鎮める夏江。そして、夏江はその友人から紹介された秘密俱楽部に入会することになり…。


タイトル:淫悦被虐のアナトミア(M雌豚・クライマックス)
作者:なぐるふぁる


























