封印から解き放たれたサキュバスが目の前の男のチンポを喰い尽くす！

蔵のモノにはむやみに触ってはいけない―。よくじいちゃんに言われていた言葉だ。それは目の前に突然現れた。「地獄のような数百年だったが、自由に羽を伸ばせる日が来るとは…礼を言うぞ人間。」その異形に一目惚れだった。彼女は所謂サキュバスだ。男の精を食い尽くして昇天させるという恐ろしい淫魔である。そして、数百年ぶりのチンポをしゃぶり始めるサキュバス。口内射精させてまずは精液を味見。こんな快感を知ったらもう元には戻れない。彼女にとって男はただの食物でしかない、なのにこの感情は一体…。もっと食べて良い…だからあの幸せそうな顔をまた見せてはくれないだろうか―。

タイトル：恋情フラクタス
作者：翠野タヌキ