悪い大人達から生徒を守るために教え子JKのマンコにチンポを入れる先生ｗ

二年生の姫野琴音は毎日図書室に通う貴重な生徒だ。いつも本を自分で持ち込んで熱心に読んでいる。一体何を読んでいるのか、先生は気になって後ろに回り込みその本を覗き込む。なんとそれは官能小説だった。この時期に変な性癖がついてしまわぬようにと図書準備室へ琴音を連れ出し、指導しようとするのだが琴音は何故か衣服を脱ぎ始める。どうやら琴音は犯され顔貌があるらしい。先生に向かってマンコを広げて挿入待ち。先生がしてくれないなら適当なおじさんとヤると脅しをかける。先生は生徒を守る義務がある。そのおじさんたちから守るために先生は琴音のマンコにチンポを挿入してしまう―。

タイトル：官能小説みたいに犯られたいっ
作者：サークルフンニャカ