この街の道端に設置されている小屋は口淫箱と呼ばれている。即尺は500円、生中出しは2000円支払うと中で待機している女性が性的サービスをしてくれるというものだ。今回自分の番が回って来た人妻は息子を一人残して口淫箱に向かう。久しぶりの夫以外のチンポに浮足立つ人妻。早速一人目にやって来たのは隣に住む旦那さんだった。即尺でチンポをフェラ抜き。これくらいお手の物である。そして、気が付くとその口淫ボックスには行列ができていた。連発で次々と精子を抜いていきついに念願の生ハメ中出し。久しぶりの他人棒に終始ご満悦―。


タイトル:猥褻ボックス
作者:砂川多良

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