叔母さんが経営する銭湯を手伝っているJKのゆず。ゆずはおちんちんが見たいがあまりわざわざ手伝いに来ていると言っても過言ではない。銭湯の掃除でチンポを見るたびに顔を赤らめる。チンポに興味が出るお年頃なのだろう、ゆずはかなりのスケベ女だった。これがもしマンコに入ったら…。そんな想像をしているとマンコも自然と濡れてくる。ある日、洗い場を掃除していると転んでしまうゆず。そのままおじさんにおっぱいを揉まれて、ゆずは興奮しつい反射的にチンポをねだってしまう。そして、その場で処女を卒業し突然大乱交が始まって…。