ここは地方にある人口数百人程度の小村である。この村では長年少子化に悩まされてきた。そして、若者に子供を産ませることを何よりも大事に思ってきた村であるが故に、通常では考えられない風習が根付いてしまったのである。JKの千夏とみなみは下校中、中年のおじさんに声をかけられる。みなみは素直に従いおじさんの家へ。この村の風習とは、できるだけ多くの子孫を残すために妊娠適齢期の女性には男なら誰でも種付けできるという風習だった。みなみは、家に来て早々にチンポをしゃぶらされる。ご飯を食べた後はいよいよおじさんとのセックスへ―。
タイトル:種付け村の子づくり事情〜みなみちゃんの場合〜
作者:ぽっとデトックス