ここは山と畑しかない都会の喧騒とは無縁のド田舎。耕太は土いじりをしている最中、村長に呼びだされる。今年は作物が不作のようで、豊穣の祀り事をしようというのだ。その祀り事の男神役に抜擢される。神社の本殿で女神役ととあることをするらしいのだが、詳しい祀り事の内容は耕太には知らされていないかった。祀り事当日、神社の本殿内に現れたのはなんと母親だった。母親はとりあえず瓢箪に入っている媚薬を耕太に飲ませ自分も飲み干す。耕太は勃起を必死で隠そうとするも後ろから抱きついて来た母親にチンポをシゴかれて…。
タイトル:甘えん母〜うちのママ、フェロモンがピークで繁殖期〜
作者:零狸