所有していることが富や権力の象徴とされる「姫人形」。姫人形は妻が生理でセックスができない間、夫の性欲処理を行うという目的で作られた。姫人形は心を持ってはいけないとされ、決して雇い主に逆らうことはない。そしてここにも大屋敷の主に飼われる哀れな姫人形が一人。名前は白桃‐。毎日主に性の玩具として性欲を処理する白桃。しかし、そんな姫人形に恋をしてしまった男が…。その主の息子の誠蔵だ。誠蔵は姫人形に心があるということを見抜いていた。ある日、息子は父親と姫人形がセックスしているところを目撃してしまい…。


タイトル:恥虐の牝姫
作者:じゃみんぐ

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