水没が進む世界。来年にはここも水没して住めなくなる。ひろは部屋が半分浸水していようとそこに住み続けていた。理由は、毎年八月にこの場所に帰ってくる女の子紗和のためだ。ひろは紗和との再会を心待ちにしており、紗和もまた同じだった。紗和が戻るための条件はそこがゆかりの場所であること。つまり紗和はこの場所以外は帰ってこれない。二人は再開する度に身体を重ね合い激しいセックスを繰り返す。おしっこをして部屋にマーキングする紗和。おしっこしている最中にチンポをバックで入れられ中出しフィニッシュ。そして、紗和は灯篭の灯りと共に海へ帰っていく。紗和はこの世のものではなかったのだ。




























