母親が亡くなって実家に戻ることになった兄「賢吾」。元々実家とは縁を切るつもりだったが姉妹たちの願いで仕方なく戻ってきたのだった。父親はこの村の大地主で権力者だ。姉妹たちは久しぶりに帰郷した賢吾を盛大にお迎えする。しかし、ここで本当の目的が明らかとなる。賢吾は幼馴染の「祭子」に温泉が湧く洞窟の中に案内される。そこで待っていたのは男に飢えた姉妹たちだった。長女の「綾」にキスをされただけで理性が吹っ飛んでしまった賢吾は、姉妹たちに見られながら綾のマンコに生中出し。この日の賢吾の性欲は何故か枯れることを知らず―。