悠里いつも学校終わりにやって来て僕の部屋で勝手にくつろいでいく。悠里は天然なのか基本的にパンチラをしている。パンチラを指摘すると「私のパンツ見て興奮してる」と挑発するようにもっとパンツを見せてくる。僕の事と幼馴染としか意識しておらず男として認識していないからガードが緩いんだと思っていた。ある日、また学校から帰ると玄関に悠里の靴があった。また勝手に入ってくつろいでいるのかと思ったら、悠里は僕の部屋でオナニーをしていた。初めて見る女の子のオナニー。「ヤる?」悠里は何も言わずに僕のチンポをしゃぶり始めて…。


タイトル:無口無表情でダウナー系な幼馴染は僕の部屋でくつろぎすぎている
作者:聖華快楽書店






















