「いつものこれ…おねがい」母親との毎朝の日課は、母親の乳首を吸う事。子供の頃からの習慣となっていたが息子はもうやりたくないと母親に切り出す。しかし、母親は「週3回お世話になるだけ!」と回数を減らすことを提案。「お世話になる」というのがミソでこのお世話というのが乳首吸いではなくパイズリで息子の精子を搾ることだった…。「母さん!ヤらせろよ!ずっと我慢してたんだぜ!」ついに限界を迎えた息子はパイズリする母親を押し倒して近親相姦中出ししてしまうのであった…。

タイトル:ミルクママ (1)
作者:ゆきやなぎ

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