妻と義母で三人暮らしをすることになった旦那の「裕也」。寝室で今日も夜の営みに精を出す。「裕也早く入れて!もっと強く動いて!」中出しで事を終え、部屋を出る旦那の裕也。すると床に何か水たまりのようなものが。それを踏むとぬめっとした感触が肌を通して伝わってくる。これは…?翌日もまた妻とのセックスに励む裕也。騎乗位で強引に挿入してくる彼女に中出し。事後に部屋を出ると、またそこにはぬめっとした液体が広がっていた…。この時、裕也はこの液体の正体が義母の愛液だという事にまだ気づいてはいなかった…。
タイトル:義母のかわき
作者:zen9