体育マットの上で先生に整体施術をされるブルマJK。股関節のストレッチという名目で完全にマン土手の膨らみがわかるほどに脚を開かれる…。「嫌っ…あぁ…生地が擦れちゃう…」おまんこと生地が擦れて不覚にも感じてしまうブルマJK。「お前…股間が濡れているぞ…どうしたんだ?」先生もその染みに気付く…。沈黙するブルマJKの整体を続ける先生。どんどん浮かび上がるマン汁の染み。「性的な事に目覚めているんだろ?謝らなくていい、正常な反応だからな?エッチな気分になったのか?」ブルマJKは顔を赤らめて答える「はい…」
タイトル:密室処女~診察編~ 7
作者:悠路