「ただいまー」家に帰ってきた娘。お客さんがいることに気付き襖を開けるとそこにはちんぽに貪りつく母親の姿があった…。思わずその場から逃げる娘。母親の方は追わずにそのままセックスを続行。「いいのかいほっといて?」「いいのよ…もう大人が何をしているか知ってもいい年頃よ」そして娘は自転車で走り出す。しばらく行くと石に躓き転んで横転してしまう。脚から出血した血を舐める娘。「血ってこんな味がするのね…」その時娘の中で何かが目覚めるであった…。

タイトル:痴覚の扉 1
作者:冨田茂

新着エロ漫画は「無料エロ漫画ぱらりずむ」のトップページから!

おすすめのエロ漫画