何かと彼女の脚を凝視してしまう足フェチの彼氏。彼女は自信がないらしく臭かったらどうしよう、他の子より太かったらどうしようといつも心配ばかり。そんな彼女を優しくなだめるようにして足を舐める彼氏。あなたが好きなは足?それとも私?と聞くとどっちもってことじゃだめかな?足コキでイキそうになるとおまんこを開いて、出すのはこっちでしょ?とおちんぽを誘導。最後はしっかり膣でおちんぽをシゴいて外出し。意外にも自分がエッチに積極的な事に気付く彼女であった。
タイトル:わ、わたしとエッチしてくれませんか?
作者:PONPON