親から見捨てられた娘のために無料教室を開いた男！その真の目的とは…

ネグレクト、親から食事すら満足に与えられず学校の給食で飢えを凌ぐ、そんな娘達が団地にいると知り無料教室を開いた悠。今では啓子、ひな、華音の三人がそこへ通っている。悠が無料教室を開いたのはただ勉強を教え、食事を与えるだけではない。それは自分自身の性癖を満たすためだ。ある時、自宅のドアの前でびしょ濡れになっていたひなを見つけると悠は自分の部屋に連れ込んで一緒にお風呂へ。ひなの小さなおまんこに全体重をかけて舌をねじ込む。口マンコにザーメンを注いで素股で二発目をひなのマンコにチン先を押し当てながら発射。しかしその悪事が啓子にバレてしまい…。

タイトル：ちっちゃいおま〇こ 大きなおっぱい
作者：冬嗣