風邪をひいて寝込んでいるヤマトの家に同じ大学で講義を受けている女子大生イズミが看病しにやってくる。日頃お世話になってる恩を返しに来たのだとか。そして、イズミはヤマトの股間を見て驚愕する。ヤマトのチンポについていたそれは触手オナホだった。ヤマトはこの触手オナホがチンポを抜くことができなくなっていた。イズミはオナホ手コキやオナホフェラでヤマトを射精させるも一向に抜ける気配がない。そこでイズミは触手オナホをつけたままのチンポをマンコに挿入する。イズミがアクメすると同時に触手オナホからチンポを抜くことに成功する。しかし、今度はマンコから触手オナホが抜けなくなってしまい…。