恭介はこの日、家で一緒にかのんとゲームをしていた。幼馴染のかのんと付き合ってもう五カ月になる。そろそろ次のステーに関係を進めたい。恭介ついその本音をかのんに漏らしてしまう。「かのんのおっぱいを見たい!」今日は特別だよと言いながら上着をめくっておっぱいを見せるかのん。恭介はそのおっぱいにむしゃぶりつく。ついつい夢中になってかのんに強制ストップをくらう恭介。「二人でシたいな。本当のエッチ。」そう言うかのんのマンコにチンポを突っ込み腰を振る。気付けばベッドがびちょびちょになるくらい二人はセックスに夢中になっていた…。