友達だと思っていたのに、それは俺だけだったらしい。俺は今、猫耳ギャル二人に搾り取られる生活を送っています。どうしてこんなことになったのかというと、遡ること少し前。クラスでカーストトップのギャルJK、くろなとしろなに話しかけられたところから始まった。彼女たちは所謂絶滅危惧種だ。「あ、ゲームやってる!今度家遊びに行っていい?」となぜか一緒に家でゲームをすることに。そして、夢のようなひと時を過ごしたあと、二人は何故か服を脱ぎ始める。まさかオタク陰キャの俺がこんな形で童貞を卒業することになろうとは…。


タイトル:ギャル猫娘がうちに住み着いてなぜか毎日3P三昧になってしまう話
作者:KOYUKI屋






























