明るくて活発なJK丸子山さん。丸子山さんは朝からテンションが高い。陰キャで地味は俺とは正反対の存在だ。学級委員決めで副委員長にさせられてしまったため、委員長の丸子山さんと何かと接する機会も多くなった。女子に頼られるのがうれしくて俺なりに頑張ってきた。なんだかんだで結構うまくやってこれたと思う。しかし、困ったことに丸子山さんはボディタッチが多く、距離が近い。男子との距離感というものを理解していないのだろうか。そんなこんなで半年が過ぎたころ、俺は気が付いたら丸子山さんのことが好きなってしまっていた。


タイトル:さわって丸子山さん
作者:イヤリング爆弾工場

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