叔母の麻央は度々こうしてケンの母親の家を訪ねて来ては、婚活の愚痴を言って帰る。今日もいつものようにうまくいかない婚活の愚痴を言っているところへケンが帰宅。この日、母親は夜勤へ、家には麻央とケンの二人きり。ケンは23時過ぎにリビングに行くと、麻央が無防備な格好で寝ているのを発見する。エロい体しやがって…。ケンはつい魔が差して酔いつぶれて寝ている麻央のデカパイを揉みしだいてチンポを挿入し、勝手に中出ししてしまう。バレないように下着を着せ自室に戻ろうとしたところ、麻央が起き上がる。あれだけ激しくしたら誰でも起きる。「慰めてよ、おばさんのこと。」それからケンと麻央のセックスライフが始まって…。
































