JKの実花はバイト先の社員狭山と付き合っている。狭山の自宅に呼ばれて今日こそはエッチできると思って期待していた実花。しかし、この日もディープキスと手マンだけで終わってしまう。処女の自分を大事にしてくれているのは嬉しい、でももっとその先の事もしてほしい…。実花は、悶々としながらオナニーをする日々を過ごす。この日の夜、実花は狭山に呼び出される。狭山は車で実花を迎えに来ていた。まさか車の中で…。狭山は実花の思惑通り、前戯を始める。そして、手マンでイカされたと同時に母親から電話が入る。この電話に邪魔されてこの日もまた愛撫だけで終わってしまう。焦らしに焦らされた実花は…。


































