会社に行ってもクレームの嵐。ブラック労働によって会社で倒れてしまった健太。気が付くとそこは自宅だった。目の前には見知らぬ女がいた。健太はこの女の手によって自宅に運ばれたらしい。彼女なんていたっけ?健太は不審に思いながらもその女のおっぱいを揉みしだく。俺の事が好きで俺の部屋に来たんだろ?限界なんだよ頼むよと謎理論を展開して洗っていないチンポを寝そべりパイズリでシゴきだす。健太はその女のパンツを脱がしてバックでチンポを生挿入。その女に勢いで中出ししてしまう。そして、ふと我に返るとその女は自分の母親だったことに気付く…。























