夏休みまでに彼女を作らないと妹に部屋をとられる奏太。友達に相談すると、後ろの席にいる井駒さんはどうかとすすめられ、話がこじれて放課後井駒と二人で話すことに…。「私の事好きって本当ですか?私でよければ…」と勝手に話が進んでしまう。そして、奏太に乗っかってチンポを擦りだす井駒。井駒は後ろでいつも一人で本を読んでいる地味系眼鏡っ娘だ。それがまさかこんなにエッチに積極的な娘だったとは。奏太はそのまま手コキで一発抜かれてしまう。「触っても良いよ?」奏太に乳首を舐めさせる井駒。井駒のパンツはぐっしょりと濡れていた。


タイトル:後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話
作者:三木内指定






























