マンコ舐めさせてください！罰ゲームで言わされたのにあっさりOKｗ

いつも一人でいるクラスの女子生徒「一条ひなた」。周りからは日陰ちゃんとあだ名がつけられている。屋上で今日もひなたは一人ぼっち。そんなひなたに対して罰ゲームをさせられる男子生徒が一人。その生徒はひなたに近寄ると「好きです。マンコ舐めさせてください。」と発言。すかさずこれは罰ゲームで…とフォローをいれようとしたところなんと「学校終わってからでいいですか？」とあっさりOK。自宅にひなたを呼んで、いざおまんこ舐め舐めタイム。変な味でまん毛が鼻にあたってこしょばい―。それからも二人の秘密の関係は続いていき…。

タイトル：日陰の詩
作者：きい