マミは会社の後輩を家に連れ込んでセックス三昧の日々を過ごしていた。この日、セックス途中で友達との約束を思い出したマミは途中でセックスを中断して、後輩を置き去りに出かけてしまう。高校時代の友達二人とカフェでおしゃべり。そんな時、突然後輩がカフェに迎えに来る。帰りが遅いから心配してとのことだった。二人は、マミの自宅の戻ってからセックスの続きを始める。乳首だけで何度も絶頂させられ、さらにチンポでも…。マミは後輩の事をセフレとしか思っておらず、優先順位は当然友達の方が上だ。一方、後輩はマミと付き合っていると勘違いしていたようで…。