クールで清楚な爆乳OLみちるに告白して晴れて恋人関係となった仁木。しかし初セックスの時を迎えるも、みちるは極度の不感症だった。マンコは当然濡れずにチンポを入れながら仕事の書類を見たりとムードのかけらもない。仁木はある時、寝ているみちるの愛撫を始める。まずは陥没乳首を吸って乳首を勃起させるところから始め、続いてクリトリスへ。みちるのクリは包茎だったのだ。入念に向いてあげてクリを刺激すると寝ながらもみちるは感じていた。そして、仁木はみちるのマンコにチンポを挿入。ここでみちるが起きてしまうもピストン継続。今までに感じたことのない快感を感じるみちる。仁木はみちるのマンコに中出しフィニッシュ。みちるはスイッチの入れ方がわかっていなかっただけで、決して不感症などではなかったのだ。


タイトル:自称不感症理系女子 小松田みちる(27)
作者:doumou

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