友達の約束を断ってはる姉と一緒に帰宅するたっくん。たっくんの両親から面倒を見てくれと頼まれているはる姉は何かと世話焼き。そんなはる姉のことを鬱陶しいと突き放すたっくん。ここではる姉の暴走スイッチが入ってしまう。翌日催眠アプリをたっくんに見せるはる姉。体の自由を奪って服を脱がせるとチンポを舐め始める。さらにはる姉は欲望のままにたっくんの顔面におまんこプレスして顔面騎乗位。そのままアクメしてしまう。次の瞬間、射精したいのに射精できない、謎の感覚がたっくんを襲う。「お姉ちゃん大好きって言ったら射精させてあげる」そして、本能のままに振り続け大好きという言葉と共にたっくんははる姉のマンコにザーメンをぶちまけるのだった―。