さよ姉は昔からの幼馴染だ。さよ姉はこうやって時々違う学年の教室にやって来てはいつも俺に生徒会の仕事を押し付ける。なんだかんだで嬉しいのが本音だ。さよ姉は昔から憧れのお姉さん的な存在だった。分け隔てなく接してくれるのは俺の母親にお願いされていたからだ。こういうやり取りもなんだかんで嬉しかった。生徒会室にて「てるくんなら触ってもいいよ?」一体これはどういう状況なんだ?頭が混乱する中、さよ姉のおっぱいを揉みしだく―。ここまでしたならいれてもいいんだよな?「昔から好きなのはてるくんだから…」


タイトル:ひめゴト日和。
作者:かづき

新着エロ漫画は「無料エロ漫画ぱらりずむ」のトップページから!

おすすめのエロ漫画