給料日、会社員の雄洋が真っ先に向かったのは店員がお嬢様ばかりの高級リラクゼーションサロン。雄洋はお気に入りの爆乳娘花蓮を指名。花蓮は良家のお嬢様で物腰も柔らかく、常に優しい。こちらの話も親身になって聞いてくれて、何より胸がデカい。雄洋はエステがあまりにも気持ちよく寝入ってしまう。しばらくして雄洋は股間に違和感を感じて目を覚ます。下の方に目をやると花蓮が自分のチンポを凝視していた。何がなんだかわからない雄洋は事情を聞くと花蓮はどうやらチンポに興味があるらしい…。
タイトル:爆乳お嬢様サロン〜エッチに興味ある爆乳お嬢様の献身ご奉仕〜
作者:エロティカムーン