極悪教師「牧田」が目を付けたのは自分の生徒の母親「愛子」だった。自宅に上がり込んで酒を無理やり口移しで飲ませる牧田。「わかったわ…口でしてあげる…」しかし牧田には刺激が足りなかったようで、イラマチオで喉奥を突きまくる。愛子は口で射精させてとりあえず牧田を帰そうとしたかったのだが、牧田のチンポをフェラで射精してもまだ元気なまま。「今日は足腰立たなくしてやるよ」そして、二回戦が始まりチンポを生のまま挿入。膣内射精はダメという愛子にためらわず中出しする牧田。その様子を見ていた娘は私がどうにかしなくちゃと責任感に駆られて…。