大家の波都子さんは面倒見が良いものの酒臭く何かとがさつだ。その夜、公則が寝ていると何故かチンポに跨る波都子さんが…。「あっ入ったあ…どーよ私の体は?」波都子はそのまま背面騎乗位で腰を振り続けて公則を射精させる。翌朝目が覚める。あれは夢だったのか?いや夢なんかじゃなかった…あれは現実だ。帰宅すると波都子さんが玄関前に座っていた。そして、夜這いしてしまった理由を告げられる。理由は婚活失敗―。波都子と公則は一緒に部屋に入るとまたも玄関先でセックスをしてしまう。対面立位でチンポを挿入して…。


タイトル:ふわとろパーラー
作者:ももずみ純

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