母親の再婚によって新しく妹ができた。兄は社会人、妹のあやはまだJKだ。どこかぎこちなく結局未だに会話もろくにできないまま二人の関係は一向に縮まらなかった。ある日、兄はリビングであやに勃起していることがバレて指摘される。必死で言い逃れしようとするもあやの心境は思ったものと違っていた。「私、嫌じゃないと思った。私の部屋…こない?」兄は結局妹の誘惑を断ることができずにあやと一線を越えてしまう。フェラチオで口内射精されたあやはいっぱいでたねとごっくん。顔騎でクンニして最後はあやも一緒に絶頂へ。もう普通の兄妹には戻れない―。
タイトル:親には言えないオトナの時間 case.1〜小野田あやの場合〜
作者:澱泥カカリヤ