少子化に歯止めがかからずに国家存亡の危機に陥った国は苦肉の策として強姦法を施行する。子供を作るためであれば全ての性にかかわる法律を免除する。実質、どこで女に種付けしようがそれは罪に問われないという事。初めは痴漢やレイプなどが流行るも年月が経つにつれてそれは徐々に形を変えていく―。女たちが逆に男たちを襲い始めたのだった。女は男と違って射精がないので性欲が底なしである。夜間男が外を歩くことは非常に危険な状態となってしまったのだ。「んじゃオス狩りいきますか」そしてここにも今まさに女達に襲われそうになっている男達が…。


タイトル:僕が夢見た誰とでも犯れる世界は、女が男を犯る世界だった
作者:成島ゴドー

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