小説家の鬼龍のもとへ修行しに来た高梨。鬼龍は大御所の小説家で立派な屋敷に住んでいた。そこに住み込みで手伝いをすることになった高梨だが、その日の夜衝撃的な光景を目撃してしまう。納屋に灯りがついていたので覗いてみると鬼龍が妻の秋穂と娘の夕華を調教していたのだ。翌日そのことを秋穂に打ち明ける。すると秋穂は、夫がインポでいつも生殺し状態とのこと…。「高梨さんお願いよ…私を抱いて!」いけないとわかりつつも高梨は秋穂に押し切られてセックスしてしまう。特濃ザーメンを中出しで注入した後パイズリで二度目の射精。そしてまた今夜も…。