歳の離れた弟や息子のような存在とまさか男と女の関係になるなんて―。優介は未亡人の京の娘にいつも朝起こされる。優介の父親もまた大切な人を亡くし、一家は同じ屋根の下で生活するようになる。昔から家族ぐるみで付き合いがあったためだ。そこで未亡人の京と優介は体の関係を持ってしまう。まだ娘と父親には言っていない秘密の関係だ。そして、髪の毛を結んだらいつでもエッチOKのサイン。サインを出しているのになかなか襲ってくれない優介に対し自分からチンポをしゃぶりにいってしまう京。これからもこの関係は続いていきそうだ―。