性欲を持て余したおばさんの爆乳パイズリでたまらず喉奥口内射精！

未亡人の木下沙良は四年前に夫を亡くして以来娘の沙菜と二人暮らしをしている。今日は隣に住んでいる稔を交えて晩御飯。稔は父子家庭で帰りの遅い父親の代わりに沙良にたまに晩御飯をご馳走になっているのだ。その日、沙良は稔に入れられているのを想像しながら風呂場でオナニーに耽る。するとなんと脱衣所で稔も沙良のパンティをオカズにシコっていた。「ちょっと見せてみなさい！」沙良は稔のいきり勃ったチンポを唐突にパイズリし始める。稔はたまらず沙良の喉奥に反射的にチンポを突っ込んで口内射精。もちろんそれだけでは終わらず二人は一線を越えてしまい―。

タイトル：もてあましづま
作者：たなかななたか