早紀先輩のことが好きな拓海。早紀先輩の運動後のムレムレスパッツ姿をオカズに毎日シコる日々。ある日、早紀先輩に通学バスの中で話しかけられる。「それ、いーよねー」最初は他愛のない会話からだった。それからどんどん仲良くなり自然体で話せるようになる。ある時、拓海はムラムラを鎮めるために一発抜こうと公衆トイレに…。そこで拓海は信じられない光景を目にする。早紀先輩が股を広げて大胆にオナニーしていたのだった。拓海の中の理性が崩壊し、早紀先輩を押し倒して中出しまでしてしまう。ここで早紀先輩はずっと拓海の事が好きだったということが判明し―。