女子大生のサクラとアキはとある村に代々伝わるお祭りに参加する。その名も「山下り」。今回、都会からはるばるこの村の祭事ごとの体験に来たということで、特別に参加をすることを許されたのだ。巫女に扮した二人が、米俵を担いで山の参道をのぼり、道中の人らに水をかけられ身を清め、さらに境内で榊の枝で尻を叩かれる。これはもはや辱めだ。水をかけられておっぱいは透け透けに―。そして、神社内に米俵をお供えするのだが、そこに待っていたのは村のじじい共だった。二人は何かに憑かれたようにそのじじいたちのチンポを求めてしまい…。