母方の祖父「秀邦」が亡くなってから久しぶりに実家に帰省する大学生の「英雄」。実家は山の中にある神社でその道中、英雄をは滝で水浴びをしていたエルフたちと遭遇する。事情を聞くとどうやらこの土地はは秀邦がエルフたちと契約し代々守ってきた土地だったのだ。その契約条件の一つに発情期が来たエルフたちに種付けするという条件があった。英雄は実家で全裸のエルフたちに囲まれて次々とエルフたちに中出しをしていく―。神社含めてこの土地を売り払おうとしていた英雄は、この体験により、それを思いとどまり祖父がしていた神社の宮司を継ぐことを決意するだった―。