義姉の桜のことが好きな弟「宗介」。就職に失敗した宗介は実家に帰省して兄夫婦と母との共同生活を送ることになる。桜は兄との子ができずに悩んでいた。そんな時、母に跡継ぎをせかされて泣いてしまった桜‐その手をそっと握る宗介。宗介が風呂に入っていると桜が突然入ってくる。「さっき私の事慰めてくれたじゃない…そのお礼がしたいの…」宗介は桜の爆乳パイズリでどぴゅどぴゅ口内射精。これはいけないことだとわかっている…なのに体が何故か拒めない…。最終的にはそそのかされて生チンポを入れて中出しまで…。そして扉の外には何故かほくそ笑む兄の姿が…。