夏期講習の間、叔母のみさおの家に居候することになったタカシ。ある日の深夜、なにやら隣の部屋でうなされるみさおの声が聞こえる。こんな熱帯夜だからだろうと襖を開けるとそこにはシコティッシュ漁りをしているみさおがいた。みさおは汗だくになってマンコを濡らしていたのだった。それを見たタカシは欲情してみさおに抱き着きディープキス。これがタカシのファーストキス。もうこうなると制御不能。理性を忘れて二人は求めあう。フェラで抜いてごっくんしたあともチンポはビンビン。若く猛々しいチンポをマンコで飲み込み一発中出し―。