JKの脱ぎたてパンツの匂いを嗅ぎながらJKマンコに無表情で中出しする変態教師ｗ

援助交際をしていると噂のJK「瓜河」を個室に呼び出した教師。説教するのかと思いきやパンツを売ってほしいと願いでる。売るのか売らないのか、瓜河はその場で脱ぎ先生にパンツを渡す。私が抜いてあげると提案するも今日は瓜河には全く興味が無い。つまりパンツ以下の価値しかないということだ。瓜河はその態度にプライドを傷つけられる。教師のパンツを下ろしてフェラするも全く感じていない教師。瓜河の行動はさらにエスカレートしチンポを自ら生ハメ。今日はパンツの匂いを嗅ぎながら瓜河に中出しするも、その快楽度はパンツの匂いを嗅ぎながらのオナニーには勝てなかったらしい。

タイトル：制服の奥の気持ちいいトコ
作者：千要よゆち