元気がないことを悟られて彼氏にデートに誘われる巨乳彼女。お化粧して待ち合わせ当日の朝。インターホンを鳴らしたのは学校で彼女を犯した用務員のおじさんだった。「へえ、なかなか良い家に住んでんじゃん。お前は俺の肉奴隷なんだから黙って肉穴差し出してりゃいいんだよお!」彼氏がインターホンを鳴らすも時すでに遅し。立ちバックでチンポをハメられて犯されてしまう。


タイトル:図書室ノ彼女3
作者:AMAM

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