あの時、なんでわざと聞こえないふりをしたんだろう。しっかりと聞こえていたのに―。幼馴染からの告白を恥ずかしいがあまりわざと聞こえないふりをしてやり過ごす。あれからずっと考えていた。今日こそ2年前の過ちを取り戻すんだ。あの時、言えなかったことを今言いたい。花火が打ちあがる―。「俺もマナが好きだ!」「え、今なんて言ったの?聞こえなかった…」そして俺の前に現れたのは…。


タイトル:甘精と夕湿
作者:てぃーろんたろん

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